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臼(うす)・杵(きね)



臼の商品販売一覧

山梨県産、欅(けやき)の臼・杵を販売しています。古くから臼の産地と知られる山梨県平林にて、職人が一つずつ丹生込めて丁寧に作ったものです。

3商品

古くからの臼の産地、山梨県平林

欅(けやき)の臼の名産地と知られる山梨県平林地区。古くからの技を受け継ぐ職人が一つずつ手作りで臼と杵を作っています。

南アルプスの中腹に抱かれた山村、平林地区。一説には鎌倉時代から続くとも言われる臼づくりは、もともと秋から春先にかけての農閑期に行われてきたと言われています。そして平林で作られた臼は、少なくとも室町時代から続く市(いち)である「十日市」(山梨県南アルプス市)に並べられてきました。

古くから伝え作られてきたケヤキの臼。昭和初期まで盛んに作られていた臼は、時代とともに需要が減り、技を受け継ぐ職人の数も減りました。

しかし次の世代が手を上げ、その技はしっかりと令和の時代に受け継がれています。『俊匠(しゅんしょう)』もその一つ。



臼の通販


臼づくり工房『俊匠(しゅんしょう)』

臼の俊匠

山梨県南巨摩郡富士川町の平林地区の臼づくり工房『俊匠』は、平林に伝わる臼づくりの技を受け継ぎ、厳選されたけやき材で臼を製作しています。当サイトで販売している臼と杵は、『俊匠』で制作されたものです。

俊匠にて、ケヤキの原木がどのように臼に生まれ変わるか、その工程がわかる動画を作成しました(下)。

取材中、ミネバリという言葉が出てきます。別名、オノオレ(斧折れ)。水にさえ沈む重く硬い木で、明治時代から昭和初期にはここ南アルプスの尾根沿いに自生し、臼の材料として使われていたそうです。今は自生するミネバリがなくなったため、かわりにケヤキが使われるようになりました。



臼の産地
臼になる前のケヤキ材
臼の製作
工房脇のヒノキの大木



ケヤキの臼の特徴。

粘り

けやきは硬い木ですが粘りがあり、ひび割れが起こりにくい木材であるため、臼づくりの材料として用いられるようになりました。

欠けが起こりにくい

杵が臼の縁に当たった時、臼がかけて木片がもちに混入することがあります。ケヤキは粘りがあるため、そのような欠けが起こりにくい部材です。しかし、老朽化や激しい衝突でケヤキでも欠けが起こる場合がありますので、使用時は欠けが起こっていないかよく注意します。

代をまたいで受け継がれる、家の道具。

ハレの日の行事として古くから人々に親しまれてきた「餅つき」。その道具である臼(うす)と杵(きね)は家族の繁栄の象徴として大切にされてきました。そんな日本の伝統道具を生活に置いてみませんか?



餅つきの臼の通販


ご購入前の注意点

ケヤキの臼は耐久性に優れ永くお使いいただけますが、保存方法によっては、カビやひび割れが発生することがあります。また、年月とともにひびが発生しやすくなり修理が必要な場合もあります。臼を永くお使いいただくためにお手入れをお勧めします。詳しくは、同封の「お手入れ方法」に従って管理してください。

送料

ヤマト運輸『らくらく家財宅急便 Bランク』で発送します。購入カートで、都道府県を入力すると送料が表示されます。

東京なら4,000〜5,000円程度、北海道なら7,000円〜8,000円程度です。ただし、送料の改定などで異なる場合もあります。

臼のお手入れ・メンテナンス

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